「公共施設の
安全性と危険性」
大室佑介
「公共施設の安全性と危険性」
大室佑介
世界遺産級の「旧門司駅遺構」を破壊して建てられる「公共施設の安全性と危険性」 [講師=大室佑介]
2024年8月29日に行われた「第2回 初代門司駅遺構と複合公共施設の現状説明会」で、建築家 大室佑介(Field-Museum Net 理事)が、北九州市の設計図から津波高潮浸水予測区域にありながら災害対応設計がないことなどを具体的に検証した。
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