門司住民が考えた複合施設への4つの代案
キーワードを入力してページを見つける 他のページを見る
門司住民が考えた複合施設への4つの代案 Read More »
会期:12月10日(木)–24日(木) 10–17時 入場無料 日曜休廊 会場:多摩美術大学八王子キャンパス アートテークギャラリー1F+図書館ラボラトリー 装幀、印刷、映像、音読の多次元を交錯させ、 「美術
平出隆 最終講義=展 Air Language program Read More »
2019年12月7日、第2回多摩美術大学アートアーカイヴシンポジウムが、多摩美術大学八王子キャンパスのレクチャーホールBホールで開催された。第1部「アートアーカイヴの現状」は佐賀一郎、久保田晃弘、小泉俊己、上崎千、第2部
「アートアーカイヴとは何か」第2回多摩美術大学アートアーカイヴシンポジウム Read More »
2019年12月4日〜7日、多摩美術大学図書館での「河原温ブックアートコレクション」創設を記念して、アートテーク2階ギャラリーで記念展《河原温 ART & LANGUAGE》が開催されました。これはOne Mi
《河原温 ART & LANGUAGE》展 Read More »
2019年11月16日、芸術人類学研究所シンポジウム「時間と空間の交点」で、平出隆は「Air Language の発見」と題して発表を行なった。同研究所紀要「Art Anthropology」15号に収録。シンポジウム
発表[Air Language の発見] Read More »
2019年11月3日、平出隆《AIR LANGUAGE──さらなる空中の本へ》展が由比ガ浜公会堂で開催。2部構成で、第1部は杉谷諭の映像 [Air Language film] の展示、第2部は平出隆の講演。映像展示は
《AIR LANGUAGE──さらなる空中の本へ》展 Read More »
2019年5月28日、第2回「言語と美術」研究会が多摩美術大学芸術人類学研究所で開催され、airlanguageprogram.com のサイトがオープンし、披露されました。3月8日の第1回研究会で予告された通り、現在
Air Language program サイト開設 Read More »
2019年3月8日、多摩美術大学メディアセンターで、第1回「言語と美術」研究会が開催され、今井智己撮影の《言語と美術──平出隆と美術家たち》展の会場構成の記録動画が披露された。撮影の今井智己、会場設計の青木淳、監修の平