Y-4 室 岡崎和郎/奈良原一高 奈良原一高+平出隆『AIR LANGUAGE PROGRAM草稿』校正刷 ここに展示されるのは、原稿と書物の中間に位置する「進行形の書記行為」としての平台校正印刷である。書くという行為や造本のプロセスを開陳する意図は、書き手と読み手との強い相互交流の実現にある。随時、著者校正の朱字が入る。協力は精興社と東京パブリッシングハウス。 1 2 3