芸術基礎・ことば-1 平出隆

 芸術学の基礎としての「ことば」と「書物」の本質について、エディトリアル・デザインの実践の中で学びます。
 前期は、芸術を語るための思考や、紙の上に文字を置くことの意味を学びます。
 平出隆の1限目は、芸術をめぐる本やメディアやシステムについて学び、いわば「思考のデザイン」の「方法」を身につけます。
 
 教科書である平出隆「野外をゆく詩学」の中で、第3節「エクリチュールとしての造本」と第4節「想像力と《インク》による書物論」を基に、メディアへの根底的な思考を培いながら課題を制作します。
 課題は「葉書で哲学を贈る」です。

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