初代門司駅遺構の保存を求める11学会合同要望書
2024年5月21日、11の学術研究団体が、文部科学大臣、文化庁長官、福岡県知事、福岡県教育委員会教育長、北九州市長、北九州市議会議長、北九州市教育委員会教育長宛に保存を求める要望書を提出しました。
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240110_初代門司駅遺構保存要望書(確定版)
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海外の共存事例
「初代門司駅跡における遺構の保存・公開を求める要望」鉄道史学会会⻑ 渡邉恵一 都市史学会会⻑ 中野隆生
「初代門司駅遺構の保存活用に関する要望書」建築史学会会長 藤川昌樹
門司・北九州の未来を考える会 [現状説明会日程]
「北九州市初代門司駅遺跡に関するヘリテージ・アラート」ICOMOS会長 テレサ・パトリシオ博士
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初代門司駅遺構の保存を求める11学会合同要望書
「初代門司駅遺跡の内容と価値」
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